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動く松葉ガニ
2006 / 12 / 30 ( Sat )
松葉蟹のご報告。
航空便で届いた発泡スチロールの箱を開けると、うわっ、大きな松葉蟹1匹と親蟹3匹が腹を上にして、足を動かしています。それにアゴ(飛び魚)の太竹輪あり。
嬉しい~~~!
郷里の姉からの贈り物。

夕刻、近くに住む娘がやって来て、なむさん、ごめ~~ん!と料理いたしました。
毎年私がやっておりましたが、今回は私の、立ち向かうエネルギー不足と娘に受け継がなくてはと、やってもらった次第。

松葉蟹は足は焼き、体は茹で酢味噌で(身、ぎっしり)親蟹は久しぶり。
3匹共にアンパンを抱っこしてる風に腹はち切れんばかりの外子を抱えている。

私は外子を食べた記憶が無い。同郷の主人も捨てていた物だと言う。
娘が、食べられるのではと言うので、郷里の姉に電話した。
「捨てている。でも佃煮にしたと聴いた事がある」と言う返事。
酒、醤油、砂糖少々で煮た。ぷちぷちして、おいしい!

親蟹、殻を取ると、つるっと朱色、まばゆい”カニみそ”が!鮮色!
体分割し、3匹とも白味噌のお汁に。
超うまっ、幼い時から大好き味。

アゴの野焼き。幼き頃は7月初旬頃のものだったと思います。
注文しとくと、魚屋さんで作った焼きたてのが配達され,暖かいうちに食べる。
う~~~ン、味、匂い!思い出す!
送ってもらったの、なつかしい、おいしさ!

アゴ野焼は一時でしたが、1年中魚屋さんでは、今の焼き鳥屋さんの如く、炭火の上に竹棒に魚のすり身を厚く付けたのを並べ、回しながら焼いていました。
焼けると表皮が出来て、プーと膨らんで来ますところを、魚屋の叔父さんが、金ぶらしでとんとんと叩きますと、膨らんだ所の空気が抜けてしわしわになる。
繰り返して、全体がむらなく茶色になると野焼き出来上がり。

いい匂いと膨らんではしわしわが面白く、小学校の帰り道の魚屋さんの作業を、よく眺めていたものです。

アゴの野焼きは大人気でしたが、季節もので一時期しか食べられなかった。
今、郷里では年中食べられて、幸せですね。
魚屋さんの野焼火はとっくに消えてしまいました。

さて料理は出来上がり、主人、娘と3人で食べました。
カニの身を取り出す作業に夢中。満腹!

松葉かに(親蟹は松葉蟹のメスです。松葉蟹より少し小さい)は、カニの中で最高の味だと思います。
松葉蟹と称して、紅ズワイガニが売られているのを見ます。
安いですが、松葉蟹とは全く違う味らしいですから、間違えないでくださいね。

娘は、婿殿に、焼きかに、ゆでかに、お味噌汁、外子、バッチリ、お土産に持って帰りました。
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by: * 2006/12/30 10:48 * [ 編集] | page top↑
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