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「松風」
2006 / 10 / 27 ( Fri )
今日は、友人と新宿のヴェネチア料理レストラン、アル・バーカロで会い、食事をしながら、能「松風」について、話しました。
ストーリーと、舞囃子部分のシテの謡い方再確認。

舞囃子は村雨(シテ、主役)の詞「うたての人乃言い事や…」から始まりますが、その詞は、その前の掛け合いで松風は村雨に、いさめられ、「あれは松ですよ、行平はいらっしゃいませんよ」と言われたのに対し、昂ぶる心で「うたての… と言い返す部分だから…と2人でやってみる。小声。

続きのシテのカカルも、少し尋常ならずというか、昂ぶる心が続いているので、譜面は簡単ですが、高さ、緩急、考えどころ。
一番奥の部屋、隅のテーブルで。回りに客人おらず。
12時過ぎ、客人でいっぱいになり、回り、話し声でにぎやか。
料理が運ばれてくる合間に、和歌をうたいあげるところ。
ジェラートで「ノリ」。

友人、11月4日、発表会でこの舞囃子「松風」を舞います。
舞はもちろんですが、初めにある、松風(友人)と村雨(能楽師)の掛け合い、楽しみです。
謡は舞と一体、とても大切と思って学んでいますが、素人会の仕舞、舞囃子では、シテ謡が軽く扱われていることが多いような気がしますが、いかがでしょうか?
友人は最初の詞、謡から「松風」ワールドを表してくれるでしょう。

お姿を舞台の上で拝見させて頂いている先生方に、お囃子、地謡を謡って頂いての舞囃子、幸せな時。
私もこの日、舞囃子を舞います。大先生、憧れの先生が地謡に…
すでに緊張…
謡・仕舞 | コメント(2) | page top↑
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コメント

はじめまして。足跡から参りました!
イタリア展から来てくださったのかな?と思いきや!
舞いと謡のお稽古もなさってるんですね!

シテ謡いの扱いが軽く・・・うーん、どうなんでしょう?舞いで会に出られる場合、舞いのほうで手一杯になられる方が多いようで、「シテ謡いまではなかなかしっかりできない・・・」とシテ方の先生が嘆いてらっしゃるのを小耳に挟んだことがありました。
逆に、「この人は謡いもしっかりしている人だから」と融などの掛け合いの多い仕舞いがつくこともあるようです。

私は以前太鼓を習ったことがあったのですが、打つほうに集中すると掛け声を忘れ、掛け声をしっかりやろうとすると打ち損ない・・・と何度も何度もやってしまい、ついにきちんと打つことができないままやめてしまいました・・・同時に両方出来るというのはなんと難しいことか・・・つくづく思います・・・。

舞台の出来栄えはどうだったのでしょうか?

ご報告など楽しみに待っております。

それでは。また。
by: ちゃくら * 2006/11/09 22:46 * URL [ 編集] | page top↑

< ちゃくら さん>
はじめまして。
来ていただいて、コメントいただいて、とても嬉しいです!
ありがとうございました。
能管をなさっていて、太鼓もされた事があったんですね!
ちゃくらさんの「魚は月下の波に伏す」楽しみにしてます。
融の舞囃子も好きです。
発表会、笛のメロディーと鼓の掛け声を頼りに、舞台上を舞って?きました。
報告しなくっちゃ。また、よろしくお願いします!
by: コリーナ * 2006/11/12 00:43 * URL [ 編集] | page top↑
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